喜びを運ぶ風に乗せて

沼活の日々をつらつらと。

津崎さんの愛しさと切なさと可愛らしさと

はい、今週もやって参りました、津崎さんへ愛を叫べのお時間です。
今週は夜勤明けだったので、初めて!最初から最後まで!お家でテレビで視聴することができました!!
その代わり源さんのANNは夜勤の休憩中に数十分しか聴けていませんが、しかも聴けたのがまさかの国性調査のコーナーでしたが、まあよい。
今週も津崎さんが可愛すぎたのだから。
(月曜深夜にANN聴いて、あ~源さん変態~って思った19時間後には、津崎さんがピュアすぎて源さんが変態なこと忘れますよね。計算か?)

一度しっかり観た後にムズキュンポイントをまとめながら再放送。


そして余裕があれば次回放送までにもう何度か観るのがお決まりルーティーンです。こんなに何回も観ているドラマ初めて。
嵐のドラマでさえここまでしてない。源さん、強い。

さて、源さん、もとい津崎さんの可愛い可愛い寝顔とともに幕を開けました第四話(眼鏡かけてないからただの寝ている星野源でした、可愛い)。
風見さんにバレてから半月も経っていたんですね、なかなか切り出せないね、津崎さん。
バレてしまったからには風見さんにはしっかり説明したわけだけど、みくりんに恋愛感情を抱いてしまったりは「ああありません」って、嘘つけって話ですよ。うそ太郎め。お前また嘘つきやがって!
可愛く枝豆を食べていたのに、風見さんが「うちにも来てほしいな」って言ったら飛んでいく枝豆、、ぴゅーん、、、
枝豆って意外と飛んでいくよね。PCでTVerで観てたらあんまり画面大きくないから飛んでいく枝豆が見えなかった。

ここの回想シーンの途中で、沼田さん日野さんとのシーンあったけど、「日野くんは一生来れなそうだよね」って沼田さん、私もそう思います。
飯ごうのくだりがアドリブだったとは、、古田新太さん、、さらっと放り込むな、、、

津崎さんが話してくれないからシェアという単語を分かりやすくぶちこむみくりんに分かりやすく動揺しまくりの津崎さんも可愛いです。醤油倒すわご飯にかけちゃうわ。津崎さんしっかり!

沼田さんに教えてもらった通りにぶどう冷凍してたのね。歯にしみたけど。麻酔が切れてなくて、口から水がこぼれちゃって、百合ちゃんに拭いてもらうみくりんの可愛さ、、ガッキーって可愛いよね、、百合ちゃんガッキーが可愛すぎて源さんが呆れるっていう気持ち、分かります。

家計をうまくやりくりできず、赤字を出してしまったみくりんに対する津崎さんのフォローが優しい。
会話の中に他の男性が登場せず、津崎さんが嫉妬したりシャッター下ろしたりしなければ、ここの二人の会話、その空気感、優しい時間が流れていて、とても好きです。
「働くときは、下を向いてはいけないと思います。」なるほど、肝に銘じます。
この津崎さんの言葉が、優しさが嬉しくて、ハグしたい気分のみくりん、分かるよ!ここが日本で残念です。すごく日本でよかったです。
年上だし、雇用主だし、頼ってくださいな津崎さんに私も頼りたい。
そんな津崎さんにとうとうみくりんがシェアのことを切り込んで、説明したわけだけど。
シェアっていう響きは嫌だけど、止めもしないのね。絶対に妬くのに。止めたら小さい男だって思われるかなとか気にしたのかな。先週に引き続き、まだ少し劣等感が残っているでしょうか。
自由意志です、ではなく、きっと止めてほしかったみくりん。津崎さんの態度にちょっとむかっとして、副業決定!そして情熱大陸!!

風見家についての報告が要らないのはやっぱり嫉妬ですよね、津崎さん?
報告は不要と言われたから風見家でのお話ができないけど、スープ煮をカレーにした話をしたいみくりんの妄想の中の津崎さんがとてもとても優しい。
「それはひどい」の笑顔も、「機転がきいたという点では、褒めてもよいと思います」の言い方も。
結局は沼田さんの話で会話が弾みました。ここの空気感、とてもよい。ゆっくり時間が流れているような。優しさに包まれています。

スープ煮がカレーになった話ができなかったもんだから、風見さんからそれを聞いて、津崎家では出たことのないメニューに嫉妬しましたね。
そしてそんな日に限ってカレー!普通のチキンカレー!大根探したでしょう、津崎さん。ありませんよ。ちょっとがっかりしたね。
やっさんの話で持ち直したかと思いきや、合コンの話になり、「行ったらいいんじゃないですか?」と津崎さん。
ここで始まるみくりんの分析が0655で、まさかこれを持ってくるのかと、笑ってしまいました。パロディの宝庫。
副業は「みくりさんの自由意志です」といい、合コンに「行ったらいいんじゃないですか?」といい、何を余裕なフリをしているんだ津崎さん、とか思ったけど、何の経験もない津崎さんにそんなことできるわけなかったね。失礼だけど、彼氏になったつもりもできなかったし、その時に自分で言ってましたもんね。
他の男性の影が見え隠れすると、壁を作り、心のシャッターを閉じてしまう津崎さん。
「平匡さんが一番好きですけど」って言われたでしょう。その時に35年の人生が一瞬で報われた気がしたんでしょう。もっと自分に自信持てばいいのに。自尊感情の低さ故なのか。こじらせてるけど素敵な人なのに、津崎さん。勿体ない。
その点においては、風見さんは自尊感情高そうですよね。自分に自信ありそう。自分に興味なさそうな感じもあるけども。

煩わしい、彼氏のいる女の子に片思いしているみたい、自分も相手も嫌いになる。あの時副業を止めていれば。そうすればこんなにモヤモヤもしないですものね。
だからといって手放す方向にいってしまうんですね、津崎さんは。逆がいいのに。津崎家専業にさせればいいのに。それができないのが津崎さんです。そうやってずっと、平穏に、生きてきたのだから。
ここの津崎さんのモノローグ。あの時、風邪ひき津崎さんの看病をしてくれたみくりんが、なぜ契約結婚を持ちかけたかを話してくれた時のこと。
誰からも選ばれない、必要とされないのが、自分と同じだと思ったんですね、津崎さん。ここでみくりんが理由を語ったところで、津崎さんの中の何かが動かされて、事実婚の提案に至ったのだと思っていたけれど、同じだと思っていたとは。そんなみくりんに、自分でもできることがあるのではないかと。そういう理由だったんだね。

手放すという結論に至った津崎さん、自分から風見さんの話を出し、「いいですよ、風見さんと交代しても」って、その笑みはなんですか。
交代した先、風見さんは職場で津崎さんにみくりんの話するだろうし、津崎さんきっとその度にまた色々な想いに苛まれるのでは?平穏なんてわけにはいかないよ。だって津崎さん、少なからずみくりんのこと好きだもの。

みくりんも過去に色々とあったのですね。元彼がシンジくんだからまさかのエヴァ。あんまり分からないけど。
お祈りメール続きで就活が全然うまくいっていない時に、一つ下で、就活未経験のみくりんにあんな風に分析されて批評されたら、確かに頭にくる気がします。
今でこそ人の気持ちを考えることができて、何かを察すると波のように引いていくみくりんだけど、そんなところもあったんですね。
お前、小賢しいんだよ。と言われて。小賢しい。確かにそれはある気がします。風見さんもそれは否定しないけど、でもみくりんを丸ごと肯定してくれて。津崎さんにはまだ、そこまでの余裕はないような。みくりんも逃げ出したくなってしまいます。風見さんといれば、自己嫌悪の呪いから放たれる気がして。

そんなみくりんと風見さんの楽しそうなシーンに、津崎さんの切ないモノローグ。ここを対比させたら切なさが増す。
いいなあ、愛される人は。愛される人は、いいなあ。
この一言が、切なくて。胸が締め付けられて。思わず泣きそうになりました。表情もなく、喋りだけでそこまで表現する源さん、すごい。あなたの本業は俳優なの歌手なの。うますぎた。
きっと泣いていたよ、津崎さん。それで帰宅したら、みくりんが雇用契約書を持っていて。風見さんと交代してもいいと言ったし、嫌な予感がします。
一度部屋へ行き荷物を置いて。ここでの眼鏡を上げる仕草は、覚悟の表れでしょうか。
よりによって恋人についての項目だし、恋人を作ろうと思うなんていうし、「はい」しか相槌が打てません。恋人を作るのにこの条件はきつい、恋人を作って契約解消なんて流れになるのでは、なんてことを考えていたのでしょうか。
それなのに。まさかの展開。「今の状況で最適な相手って、平匡さんしかいないんです」「…………はい?」
衝撃の提案に立ち上がり、一度部屋へ入りまた出てくる、津崎さんの驚きっぷり、慌てっぷりが可愛らしさ全開です。「僕とみくりさんが恋人?」「タイミングのおかしな冗談ですか?」
持論展開のみくりんに圧倒されて、ソファーに座っちゃうシーンが可愛いのなんのって。大爆発。津崎さんの可愛さ、大爆発。
自由意志と何度も言われてきた、みくりん、自由意志返しです。やりよる。森山みくり、小賢しさフィールド全開!どうする、津崎平匡!!

「毎週火曜はハグの日」「出しましょう、親密感。かもしましょう、新婚感」ようやくポスターの全てを回収ですね、次週予告。楽しみ。
独身歴35年こじらせまくりの第三話と四話、少しめんどくささもあった津崎さん、ここからどうなるでしょう。楽しみです。

今週は可愛い以外の感想をそれなりに述べることができてよかったです。文章力と語彙力がもっとほしい。


そして。
源さんにムズキュンし、Twitterでも毎日のように源さんの話ばかりしているわけですが。
私が一番最初に好きになったのはコブクロです。そして今日、ようやく今年初ブクロです。


ようやくあのアカウントが本業を果たします。楽しんでまいります。

津崎さんの仕草と心情の関連を考えて振り返る第三話(重い)

遂に、遂に、
オンタイムで観れたよーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

初回から2週連続で夜勤のせいでリアルタイム視聴ができず、TVerさまにお世話になっておりましたが、
第三話にして遂に!テレビで逃げ恥を観ることができました!
20分ほど残業したので冒頭7分ほど見逃してしまい結局TVerさまにお世話になったわけですが。笑

みくりんと同じベッドで寝る妄想をしてしまい、みくりんのことを意識しだしてしまった津崎さん。
そんな津崎さんの可愛さがちらちら見え隠れして。いけめんへの劣等感と、やるせなさも感じて少し切なくなって。
独身歴35年、若干こじらせてましたね。愛おしい。

そんな第三話、津崎さんが眼鏡をかちゃっとあげる仕草が今までで一番多く見られたように思います。
その度に、その時その時の津崎さんの心情を考えておりました。変人か。

それでは、眼鏡あげ仕草とともに振り返りましょう第三話。
とりあえず服が警備員さんみたい。なにあれかわいい。
雇用主の匠、好き避けしてしまって会話が続かないとは、なんということでしょう。

みくりんがパンツを畳もうとしているところに帰ってきて、衝撃で鞄を落としてしまう津崎さん。35年彼女なしですもんね、そうなりますよね。
津崎さんがみくりんを避けているのはそれが原因ではないのだけど、そうだと思い込み「たかがパンツ…されどパンツ」って、先週似たようなこと言ってる人いましたよ!

そして雇用契約書に好きな人についての項目がなかったわけだけど。
お互いに「好きな人」ではなく「他に好きな人」ができる可能性があります、の「他に」という箇所に私の母が引っかかっておりました。
「他にって、お互い好きな前提じゃん!」確かに。少なくとも津崎さんはもう好きですよね?

さて。今週の第一回眼鏡あげ仕草。
職場にて。「残業…できますよ」の時。
この時は一話二話のような動揺している際の仕草とかではなく、仕事できる人の仕草な感じもあるし、でもそれだけじゃないと思うんですよね!
源さんなりに考えがあってあの仕草を挟み込んでいる気がする!気がするだけだけど!(アドリブな前提)
「そうですね…」とか、英語で言うと”Well...” とか ”Let me see...” の、逡巡まではいかないけど、少し何か考えている、その合間を埋める仕草なのかな、と。勝手な想像ですが。

職場でみくりんの話する津崎さん好きよ、いじられている感じ。
「感覚としては、還暦過ぎの掃除のおばさんと同居しているようなものです」「そう思えばこそ、パンツも洗ってもらえるのです」
みくりんのこと意識しちゃって仕方ないくせに。パンツ洗われたことに気付いてびっくりして鞄落としたくせに。
独身歴35年感溢れるお言葉。決して馬鹿にはしていません、それすらも愛おしいです津崎さん。

あの日から胸がざわざわするから、みくりんと一緒にいると意識してしまって仕方ないから、わざと残業して家にいる時間を短くしているんですよね?
削除削除、あの日見たいやらしい夢は削除!消さなくていいところまで消してしまったけど!この時のお顔かわいい!
とりあえずなるべく早く広い家に引っ越して、みくりんとの間合いを取りましょう。問題はそれまでの時間をどう過ごすのか。ここでまた眼鏡を上げます。
①プログラミングのお仕事中だから深い意味はなく下がって邪魔だった
②動揺とは違うけど、どうしようっていう気持ちの表れ
③そのどちらでもない
さあどれでしょう!教えて、おじいさーーーーーん!!!(このずっとあとのシーン)

仕事が終わって帰路へ。「ここはひとつ前向きに、彼氏になったつもりで」ここでの眼鏡あげ仕草は決意の表れかな。
彼氏になったつもりの津崎さん、前のめりに帰宅して「お、おう、ただ、ただいま、、、帰りました」
彼氏感の出し方それですか。「おう」ですか、突然ため口になるのもおかしいよ、慣れてない感かわいいよ。
帰りましたのあとに眼鏡あげましたね。一話二話の眼鏡あげと同じ流派の眼鏡あげですね(眼鏡あげ仕草の流派とは)。

炊き込みご飯の感想が欲しくて津崎さんをじっと見るみくりん、視線には気付くけど意図は汲み取れず「?」ここだよ、こういうところなのよ。津崎さんのこれからなところは。これも可愛いんだけど(盲目)
なんでもありません、なみくりんに眼鏡を再びかちゃっとして、何とか話題を出しましょう、津崎さん。
「あ、そういえばー、(棒読み)炊飯器買ったんですか?」だから炊き込みご飯なんだよ!「あっ」じゃないよ!でも棒読み可愛い!気付きを鍛えるのはこれからですね、頑張りましょう!

SPECや値段の話で久々に会話が続き、津崎さんが乗ってきてくれたことが嬉しくなって、ついつい話し続けるみくりんだけど。ひたすらに風見さんのお話。
耐えられなくなってしまった津崎さん。「その話…まだ続きますか」ってお箸置いて去るって、嫉妬してしまっています。過剰反応してしまった、彼氏気分で聞いていたらいたたまれなくなった、と。
あの日以来意識しだしてしまったみくりんが風見さんのことばかり話すことに対する嫉妬と、モテる風見さんに対する劣等感と。独身歴35年の津崎さんの心の闇に近いものが垣間見えました。
「いつかみくりさんが辞職して、誰かと本当の結婚をしたとしても、僕はこのまま、一人なんだろうなあ」っていう津崎さんと結婚したいです。

雇用契約書の、好きな人に関する項目についての素案が完成。この、微妙な距離感。寂しい。みくりん、何を想っているの。
取り急ぎ引っ越したい津崎さん、お部屋は一人で見に行くつもりだったけど、みくりんに根負けし一緒に行くことに。先週の「誰が床で寝るか」議論に続き、こういう時はみくりんが強いですよね。というより津崎さんが押しに弱いのか。
二人で一緒にお部屋探しが新婚感溢れていていいですね。契約結婚の偽装夫婦なのだけど。傍から見たら立派な新婚さんです。
正座して紙を広げながら(かわいい)、見てきたお部屋からどこを選ぶか吟味する津崎さんにとうとう切り込むみくりん。「私のためじゃなく、自分のためなんじゃないですか?」
ここで何度目でしょうか、眼鏡を上げる津崎さん。ここは完全に動揺の表れ。「平匡さん…私のこと…」に対し「やばいやばい、どうしよう、くるくる、どうしよう」というような表情の津崎さんが可愛くて愛おしい。
でもみくりんが考えていたのは、自分が邪魔なのではないかということ。違うんだよね、意識しちゃうから避けたいだけなんだもんね。
「そうじゃなくて…あの…みくりさんが悪いわけじゃなくて…あの…」と言いながら眼鏡を上げたり頭を掻いたり。動揺といいますか焦りといいますか。
言ってください!なみくりんの勢いにたじたじ、どうしようっていうお顔も、いいタイミングで日野さんから電話が来ての「あ、電話だ(棒読み)」も可愛いです。

またまた日野さんのお子さんがダウン(日野さんは一生みくりんに会えないんじゃないか)して、ぶどう狩りに行くのは沼田さんと風見さん。
みくりんと風見さんの雰囲気が気になって気になって、出発までの間だけで眼鏡あげ×2回。もどかしい、津崎さん!いやいや、気になってなんか、っていう、気を取り直す仕草でしょうか。
偽装夫婦のビジネス感ある少し不思議な会話をフォローする沼田さんだけど、二人は決してそういう意味でのカモフラージュ婚じゃないよ、沼田さん!
風見さんはイケメンだけど、いいイケメンだから、というみくりんと百合ちゃんの会話を背中で聞く顔が切ないです。
ぶどうを食べながら風見さんを褒める会に。ここでも眼鏡あげる津崎さん。一人だけ会話に入れず、切ないね。居心地悪いね。
劣等感に苛まれながらぶどうを食べる津崎さん、女子でも一口で食べるよ、そのぶどう。お上品かよ。

大善寺へ移動し、いたたまれないので一人で見学へ行った津崎さん。津崎さんがいないことに気付き探しに行くみくりん。二人で見学して、似合いますねって言われて、また少し劣等感です。
みくりんは純粋に褒めていると思うんだけど。こういう渋いのが似合うよりは、都会的な、風見さんのような、、そういう方がいいのかな、なんて津崎さんは思ってしまいます。
そんな津崎さんにみくりんがさらっと放った「私は平匡さんが一番好きですけど」の破壊力。そんな台詞、さらっと言えちゃうなんて。深い意味がないにしたって。
でも、この一言で津崎さんは救われました。しみじみと、しっくり。落ち着いて。優しい顔で「ありがとうございます」って、少し自信つきましたかね。よかった。
みくりんが結婚しても週に何度かは津崎さん宅いって、遠回しな告白でしょうか。褒め言葉だろうけど少し寂しいって感じたみくりん、心の奥底で津崎さんへの気持ちがふつふつと。
「浸透力、半端なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!」の声の伸びが、流石アーティスト星野源でした。
両手がグーなのもかわいい。言い終わってすっきりした顔、清々しいです。

次の日のこと。百合ちゃん、風見さんが同じビルで勤めていると知りました。
大学時代の同級生、元イケメンに再会して、一瞬ときめきを取り戻したけど、足元見られてむかついて。
そんな時に関わりを持ったイケメン、風見さん。なんだかんだいいながらも、風見さんと百合ちゃん、これからあるかな、なんて思ってたけど。
後輩の一言により「やっぱり悪いイケメンじゃない」と評価が元に戻ってしまいました。百合ちゃんの恋愛も見どころかなあ、楽しみ。

そしてそんなイケメン風見さん、二人の会話から確信しました。契約結婚であることを。
みくりんの言葉に救われて、引っ越しすることはやめて。目標が定まったといいますか、自分がどうあるべきか腑に落ちたといいますか。言葉の力は偉大です、なんて、素敵な笑顔でお話していたのに。平穏が戻ってきたと思ったのに。
みくりんのことを興味深いと感じていた風見さん、メリットのない相手とは結婚する気はないけれど、みくりんはメリットあるかもと思った風見さん。
そんな風見さんが思いついたのは、津崎さんと風見さんでみくりんをシェアすることでした。
暗い部屋で一人、体育座りでどうしようって困っている津崎さん、眼鏡がないからただの困った星野源ですかわいい。

逃げ恥のポスターに、「シェア婚」とあるので、風見さんがみくりんに興味を持ったらしいところから、いつかこうなるのではないかと思っていたけれど。
果たしてどうなるのでしょう。みくりん、シェアされてみて、津崎さんと風見さんの違いを実感して、最終的にどちらに向くのかしら。
それも気になるけれど、ポスターでもう一つ気になるのは「毎週火曜はハグの日」!来週の予告で少し匂わせてきたけれど、早くこの展開が見たいです。
でもそんなことしたら津崎さんの気持ちが止まらなくなっちゃいますね!どうなることやら!!

大好きな眼鏡あげ仕草とともに振り返るとこれだけ気持ち悪くなってしまいました。
Twitterではもっと簡潔に語彙力なく感想を述べています。文字数足りない反動がここに。やばい。

津崎さんが可愛さ大爆発させてきた

二日ぶりです、ひきっちです。

第二話も夜勤でリアルタイム視聴できなかったため、夜勤明けた水曜日、またもTVerさまさまにお世話になりました。
ちなみに帰宅前にTSUTAYAさまにもお世話になっております。


アルバム全作と「SUN」を借りて参りました。
あとは絢香とかいきものがかりとかNEWSとかV6とか。やっとジャニーズの嵐SMAP以外のグループのCDもWALKMANに仲間入り。沼です。

いっぱい借りたな~とホクホクしたあとに第二話視聴。
私と同様に二話をリアルタイムで観れていないフォロワー様がいることを分かっていたので、とりあえずの感想は


でございました。源さんを前にすると「かわいい」しか言えません。語彙力の低下が著しい。

さて。第二話。
事実婚が決定し、みくりんと津崎さんの契約夫婦としての生活がスタートした第二話。

契約内容を話し合い、問題は挙式について。親や会社は式を挙げるものだと思っているわけですが。
そうか、結婚するって親御さんや職場に報告したんだよね津崎さん。どんな感じで報告したのだろう。とても気になる。
館山への引っ越し当日には「お嬢さんを僕にください」が言えなかった津崎さんだけど、「会食では僕の方が主となって話を進めます」って、こんな時はさすが、男を見せてくれます。頼りがいがある。

でも説得すべきは両家の親に加えて百合ちゃん。顔合わせ当日、百合ちゃんとのご対面に緊張している津崎さんはやっぱり可愛い。
百合ちゃんに苗字呼び合いを指摘されての二人の「あっ」が揃ってて可愛らしいです。
漫画原作でところどころ漫画らしさがあるのがいいってどなたかのブログに書いてあったけど、こういうところですよね。
みくりんが「二人の時は名前で」と答えた後の頷き。みくりんがこうしてかわしてくれた時にうんうん頷くシーンが一話から何度かあるけど、この津崎さんもまた可愛いですよね。あれ、私は可愛いしか言葉を知らないのか。

呼び方は盲点でした、練習しましょう。
「みく、、さん付けでもいいですか」このなんていうか女性慣れしてないところ(プロの独身なんで、ガッツポーズ)が津崎さんのいいところの一つ。後半にも表れるけれど。
「みくりさん」「平匡さん」なんて名前で呼び合って、「照れますね」のみくりんに指で眼鏡をすちゃっと上げて「気のせいです」と津崎さん。
この眼鏡あげは動揺の表れかしら。眼鏡については前回重めに語ったので今回は割愛。
津崎さんの眼鏡あげる仕草、好きです(ガッツポーズ)

いよいよ始まった両家顔合わせ。式は挙げないことをいかにして説得するか。
回想シーンで津崎さんがデータを用いてみくりんにプレゼンしていますが、「津崎リサーチ」にくすっとなりました。
僕が主となって話を進めるといった津崎さん、「二人で決めた」「二人共通の意思である」ことを強調しながらの説得。
さすが頭がよく、回転が速い。理屈がしっかりしているというか、説得力があるというのか。頼りになります。かっこいい。

会食終わりのお父さんと津崎さんのシーン。
親御さんが相手だからそりゃそうだろっていえばそうなんだけど、敬語じゃない津崎さん。新鮮。
「中身は老けてるよ」「そんなんじゃないよ」の言い方の可愛さよ。
会食中喋らなかったお父さんだけど、津崎さんの結婚を喜んでいて、「今日はうまい酒が飲めそうじゃ」「おめでとう」に重みがある。
好きなシーンです。

みくりんと津崎さん二人の帰り道。
ハンガリーの諺を挙げ、熱めに語る津崎さん。優しい。みくりんも救われます。
お父さんと津崎さんの間の何かを感じ、「津崎さんこそお父さんに似ている」っては言わないみくりん。気遣いができる子。
みくりんのこういうところに少しずつ惹かれていく津崎さんを感じる。私はそんな津崎さんに惹かれていく。

帰宅。僕は寝ますの津崎さんに「平匡さん、おやすみなさい」とみくりん。
照れた?ここ、津崎さん照れた?ポーカーフェイス装ったけどどうだったのだろう。
その後のみくりんと津崎さんの一人語り好き。「安全パイだと思われているのだろうか。安全パイだけど」

その次の職場のシーンがとても好きです。
風見さんに新婚生活どうですかと聞かれて答える時、微笑み交じりですよね、いくら契約結婚とはいえ生活に潤いは出ましたよね。よかったですね幸せそうで。
津崎さんにそんなこと言ったら「いえ、そんなことはありません。僕達はあくまで雇用関係ですので。」って否定されそうだけど。
写真見せてとか家に遊びに行かせてとか日野さんに迫られている時の津崎さんあまりにも可愛い、可愛すぎる、ただの源さんだ(語彙力を失う)
「パッションの国の人ではないし、そんな毎日パッションを身に纏っていたら疲れて死んでしまいます!」
ここの同僚の方々とのやり取りの津崎さん、一貫して可愛い。振り回されてクールさを失う津崎さん、萌える(再びガッツポーズ)

みくりんを雇って肌ツヤまでいい津崎さん、幸せそうに鏡見てほっぺ触るじゃないですか、絶対に幸せじゃないですか!
平穏が崩され、日野さんではなく沼田さんと風見さんが来ると分かり焦る津崎さん、そんな津崎さんの猛ダッシュが不恰好。
布団、何故出しっぱなし!子供、来ません、子供、来ません!
布団しまうのに手間取りすぎです、焦りすぎです。だめだ、可愛いしか出てこない。

クックパッドって、いいですよね…クックパッド、すっごいいいですよね……

沼田さんの「ペッパーくんじゃなかった」に食い気味に「当たり前です」と突っ込む津崎さんが好きです。

みくりんと風見さんのシーン、メリットがない相手とは結婚しない風見さんが、みくりんいいかもって思ったシーンですね。予告見る限りここが来週に続きそう。
不敵な笑みを浮かべてみくりんを見つめる風見さんが素敵。大谷亮平さん、これからかなり人気出そうですよね。

そんな二人が戻ってきて、大変だったんだよ津崎くんが嫉妬して~と言われて否定する津崎さん。
え、しないの?と問われ「します…しますれば…しまするとき……」するって答えるの恥ずかしかったんですかね?何活用?

この空気と照れに耐えられなくなってお二人に帰ってもらおうと思ったのに、雷のせいで泊まることに!
ここからひたすら津崎さんのピンチが続きます。
みくりんの「試しに寝てみます?」に対し
「なんのっ!」
「なんの試し…?」
「みくりさんは冗談のタイミングが変です」
どちらが床に寝るかで言い負かされて「卑怯だ!」
「あっちもこっちもどうしたら!」
津崎さんのクールではない、焦りまくる面が見られて。可愛いのなんのって。ムズキュンとはこのことを言うのか。

最終的にみくりんが寝室、男性3人はリビングで寝ることに。
「男同士ボーイズトークをするのもいいかと思いまして」と言ったら「いいね、じゃあまず、初体験の話から」と返す沼田さんに対して
笑顔で「寝ましょう」と電気を消す津崎さん。良い返しです。

次の日の夜、みくりんが前日寝れなかったことを知りました。
本当はみくりんは津崎さんが普段寝ているベッドで寝ることにドキドキしてしまって寝れなかったわけですが、みくりんは正直にそうは答えません。
雇用主として、みくりんが働きやすい環境を提供したいと言う津崎さんが素敵。
知らないって怖い。考えなしの発言に人を傷付けてきたかもしれない、もしかしたらみくりんも。
あまり他人に対し関心がなさそうな印象も初めのうちは受けましたが、違うんだなって。
いや、もしかしたらみくりんのお陰で少し変わったのかもしれない。
みくりんは干渉しすぎないし、何かを察すると波のように引いていくけれど、津崎さんに何かしらの影響を確実に与えているのではないかと思います。いい意味で。

昨日みくりんが寝たベッドで横になり、甘い香りがし、みくりんを感じ、寝れなくなってしまった津崎さんにもムズキュンです。
エアーをかけてどうする!
たかが匂い、たかが匂い(自分に言い聞かせる)
されど匂い!

津崎さんは絶対に気付いていないけれど、心の奥底でみくりんに雇用主以上の感情を抱き始めているのではないかと思います。
先にここの関係を崩れさせかねないのは津崎さんかと。そして葛藤しそう。
来週既に風見さんに嫉妬しそうな感じがあります。

一話でも津崎さんの可愛いシーンはたくさんあったけど、よりたくさんありましたね第二話。
普段クールな津崎さんが平穏を掻き乱されまくって焦る姿をたっぷり堪能できました。
津崎さんはSEさんだけど自分はコンピュータじゃないもんね。
予想外の事態には焦っちゃう。慌てふためく津崎さんの可愛さ大爆発でした。



11時頃に帰宅して、ひたすら源さん漬けでした。
只今連休なので毎日源さん漬けです。幸せ。

津崎さんが可愛すぎて仕事が手につかない

ここ1年ほど私の中で勢力拡大し続けている星野源さん。
そんな源さんが出るからと、それならばと、キャストを知った瞬間に視聴を決めたドラマ。

初回も二話目も夜勤でリアルタイム視聴ができず、
毎週録画している相葉さんのスポーツ番組と被るため録画もできず、
TVerにお世話になっております。ありがたきシステム。
TV番組が我々一般人により動画サイトにアップロードされているのは合法なのかどうか気になってしまう私としては、
こうして公式に見逃し配信をして頂けるのは非常に嬉しいです。
1週間だけというのが惜しいけれど。いつまでも観たい。特にこのドラマは。


初回をTVerさまさまで2日遅れで観た私の感想がこちら。


※「声にならない声が喉の隙間でまた一つ」、コブクロの「未来への帰り道」より引用



まあなんとも頭の悪そうな。語彙力はどこかに置いてきた。
もっとなけなしの語彙力を駆使して、長々と、もう少しましな感想を書きたいのです。そのためのこのブログです。

まだ観ていない!ネタバレはやめて!という方はここから下は読まないと期待して、個人的に好きなシーンを。


まず情熱大陸から入る、二話ではまた違う番組のパロディでしたが、みくりんの妄想可愛いですね。
プロフェッショナルに至ってはチャンネルがちがう。

みくりんと津崎さんの初対面、ただただ無表情でみくりんをじっと見つめる津崎さん。それだけなのになぜか可愛い。
その後みくりんを部屋に招き入れ、家事代行のお仕事で依頼したい内容をてきぱきと述べていくわけですが、人によっては不快に感じるところもあるかと思うのです。
津崎さん自身それを理解されていて、「不快だったらすみません」と謝っている。
でもみくりんはそうは思わなかった。「素晴らしいです!合理的で!」
ここで津崎さんは眼鏡を上にあげる仕草をされます。
この時既に津崎さんにとっては想定外のことが起きたというか、きっと「思いの外お若かった」ことも想定外なのでしょうが、
お若い女性にあの指示を不快だと思われず、むしろ好意的に受け取ってもらえた。
この想定外の反応を受けての、あの仕草なのかなと。
津崎さんはその後も動揺しているらしい時に同じ仕草をとるので、きっとそうなのかなと感じました。
眼鏡あげるだけでこんなに語る自分気持ち悪い。
でも津崎さんの心が少し動かされたシーンだと思います。

そうして仕事内容を説明し、津崎さんはいざ出勤。
そんな津崎さんにみくりんは「いってらっしゃい」と一言。言われた津崎さんの顔がなんともいえない。


これに尽きます。津崎さんは心をまた少し動かされているはず。

お仕事現場で同僚の皆さんとお話ししながらコンビニおにぎりを咀嚼(←この時点での津崎さんにはこの表現がしっくりくる)するのも、
沼田さんのサンドイッチを「食べられればなんだって」とお断りするときのその台詞の言い方も可愛いのですが、
みくりんがベランダ掃除をしながらなんだろうと気になっていたものが鳥の餌で、
撒いた餌をジュウシマツが食べているところを見ている時の笑顔が、初めて見せた津崎さんの笑顔が、ただひたすらにかわいい。
真顔以外の表情なさるんですね。私は源さんのあの笑顔が好きなんだ。
ここで私は「かわいい」以外の言葉を失いました。かわいい。

みくりんから館山へ引っ越すことになりそうであることを告げられ、みくりんが網戸を掃除してくれたことについて話す時、
小さな心掛けに気づいてもらえたみくりん、初めて必要とされたような気がしたみくりん、表情が素敵です。さすがガッキー。
そんなこと言われたもんだから契約結婚を提案し、突然の提案に怪訝そうな津崎さんも可愛い。
そしてむりやり津崎さんを出勤させて(この時何度も振り返る津崎さんも可愛い)、玄関でじたばたするみくりん可愛すぎます。

そんな突拍子もない提案に仕事中たびたび手が止まりつつも、その後の突然のシステム変更にも納期までに仕事を仕上げる津崎さん、できる男。
ようやく完成した時に、同僚とわいわい喜ばずに一人で喜びを噛み締めているところもまた素敵。
でも無理をしました一週間。風邪ももらいました。
風邪をひいて弱っている津崎さんに言いたいことは山ほどあるのですが、こればっかりはもてる語彙力を総動員しても
みくりんの「普段クールな男が弱っている姿、、萌える!」
これには適いません。まったくその通り。同感です。
台所でみくりんが雑炊を作ってくれる音で目覚めて、幸せそうな顔なさいますね。

アイスを買ってきてくださいと頼んだらバニラとチョコの二つ買ってきてくれたみくりん、
「今日の分の給料はお渡しするので、、」から全ては言えなかった津崎さんの気持ちを汲み取ったみくりん、
雑炊を作ってくれたみくりん。
そんなみくりんの気配りができるところに心を動かされ、契約結婚を提案した理由も知り。
かなり心を動かされています。揺さぶられています。

みくりん最後の出勤日に事実婚を提案する前、覚悟を決めた男の顔。かっこいい。
そこから一転、前のめりなみくりんに圧倒されおめめをぱちくりする津崎さんは可愛らしい。

バスのシーンは可愛いの宝庫でございます。
シミュレーションでさえ「お嬢さんを、、僕に、、だめだハードルが高すぎる」、
「夜の生活は、、」と言われ動揺してスマホを落としかける、
クールな津崎さん、クールなだけではない、可愛い一面がたくさんあることを教えてくれます。
プロの独身なんで、そのガッツポーズにはどのような意味が。

結局みくりんのご両親にも「娘さんを、、僕に、、」言えませんでしたが頑張りました。
百合ちゃんに迫られてからの「すいません」連発が可愛いです。


さて、ここまで第一話感想。長いわ結局「可愛い」ばっかりだわ酷いもんですが。
ドラマの最終回までには語彙力を磨きたいです。
ええ、毎週こうして語ることができればと思っております。
いつまで続くか分かりませんが。


最近こんな感じです。
恋ビデオ特典でニセ明さんというよりは星野源さんご本人がひたすらに石垣島を満喫しているのも見続けられると思います。
津崎さんも源さんも可愛すぎて、私の脳内の殆どを占めています。心を奪われています。
仕事が手に付きません。どうしてくれるのだ。でも沼活はやめない。やめられない。
夜勤明けで借りてきた源さんのアルバム全作をこれからたっぷり堪能します。

二話の感想もまた数日後に。

はじめてみました

はじめてみました。

好きなものが多すぎて多すぎて、それについて語りたいことも多すぎて。
生息しているTwitterの140字の制限では想いが収まりきらないこともしばしば。
ツイートを分ければいいと言われればそれまでではありますが、仕事で文章を書くこともたびたびあるため、
普段Twitterでよく繰り返している
「尊い」「しんどい」「かわいい」「やばい」「むり好き」
等の推しを前にして語彙力を失った頭の悪い文章ではなく、
ある程度の文字数で確実に内容が伝わるような文章を書くための練習も兼ねて、
始めてみようと思い立ちました。

私の文章は「、」が多いですね、「。」がない。小渕さんかよ(これはASBだったか)。
もう既に文章力の無さが滲み出ているのですが、とにかくここで訓練をしていこうと思います。


始める動機はこれくらいにして、軽く自己紹介をば。

ブログ名の「喜びを運ぶ風に乗せて」、
これはコブクロの「陽だまりの道」の歌詞の一部です。
私が初めて好きになったアーティスト。初めて自分でCDを買ったアーティスト。
ファン歴もいつの間にか二桁になっていました。

アイドルも好きです。一番はジャニーズ事務所の方々。
こちらもいつの間にかファン歴二桁へ、嵐にお熱です。相葉くんが好き。
SMAPも好きです。物心ついた時には好きでした。初めて好きになったアイドルだと思う。解散?なにそれしらない。
事務所全体的に好きです。といっても事務所のタレントたちが、という意味です。内情ではない。
内情を知っていても、一番の闇を見せつけられた今でも、所属タレントは好きです。そこは別腹。

どちらも沼です。深い深い沼。
コブクロ沼とジャニーズ沼。

好きな俳優さんもたくさんいます。総じて俳優沼と呼んでいます。
このへんのお話はいつかまた別にできるといいな。

最近は星野沼デビューしました。
星野源さん。歌手であり俳優であり文筆家であり。多才かよ。
なんとなく認識はしていましたが、
阿部サダヲさんが好きで見ていたドラマで出会った「SUN」から好きになり、
綾野剛さんが好きで見ていたドラマでもっと好きになり。
なんとなーく追いかけ続けていました。
そして、源さんが出るならばと見始めた現在放送中の「逃げるは恥だが役に立つ」にて
無事に星野沼デビューいたしました。津崎さんかわいい。

とにかく複数の沼に浸かっておりまして、
それも右腕がこっち左足はこっちという浸かり方ではなく、
どの沼にも全身どっぷり浸かっている次第です。私が何人いても足りない。
主に沼の話になるかと思います。真面目な話はできない。
誰かに見て頂くために始めるわけではなく完全に自己満足の世界なのですが、
もし読んでくださる方がいるとすれば、大半が私がはまっている沼の話になるであろうこと、ご容赦ください。